settings.jsonに、以下を追記すればテストの自動実行が無効になる
"jest.autoRun": "off",
settings.jsonに、以下を追記すればテストの自動実行が無効になる
"jest.autoRun": "off",
拡張機能の、JavaScript and TypeScript Nightlyのバージョンがv5.0.20221116
だと、うまくいかないらしいので、v5.0.20221115
にダウングレードしたらなおった。
設定 > 拡張機能から検索し、アンインストールの選択メニューから、別のバージョンをインストールを選択し、v5.0.20221115
をインストール。
いよいよ来年10月からインボイス制度が始まってしまう。
ずっと売上は1千万円未満で、個人事業主 → 1人法人で、免税事業者でやってきたけど、いよいよ消費税を支払わなければならなくなる。
2023年10月1日から適用受ける場合、何をする必要があるのか・どれくらい実入が減りそうか調べた。
※簡易課税制度により、ITエンジニアの場合、第5種事業になるので、みなし仕入率50%を適用して仕入控除税額が適用される。経費の少ない仕事なので、適用したほうがお得。
約41万円減!キツいな。。経費の消費税分なんて知れてるし簡易課税制度なかったら60万以上減ってそう。消費税15%にするみたいなことも言われ始めているので、もっとヤバくなってきそう(泣)
・令和5年10月1日から令和8年9月30日までは仕入税額相当額の80% ・令和8年10月1日から令和11年9月30日までは仕入税額相当額の50%
なので、令和8年9月30日までは消費税分の20%を値下げしてあげると、実質クライアントの負担はなくなるので、1社にガッツリ業務委託とかで入っている場合、このような提案してみるのもありかも。 ただ、令和8年10月1日からは50%なので、簡易課税のみなし仕入率50%と同じなんで、意味がなくなりそう。
YouTubeで、専門家っぽい人が「消費税を請求しなかったら、大丈夫」みたいなこと言ってる人いたけど、請求書に消費税書いてなくても、クライアント側で内消費税分を計上してる場合もあるらしいので、その手はやめといたほうが良さげ。あとインボイス始まるまで消費税請求しといて、始まってから請求しないとかだと何かしらマズい気がする。
外貨を稼ぐ方向にシフトも考える。
参考(nta.go.jpなので、ちゃんと一次情報)
インボイスについて https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/pdf/0521-1334-faq.pdf
簡易課税について www.nta.go.jp
まえ書いた記事
配列を取得して.mapなどを使ってレンダリングしたい。 でも、外側にdivなどを使いたく無い時、 こんな感じには書けない。
<key={index}> </>
<></>
は<React.Fragment>
の省略なので、こう書けば良い。
<React.Fragment key={index}> </React.Fragment>
動画ファイルをfinder上で右クリックし、「選択したビデオファイルをエンコード」をクリックし、何かしら選んで続けるを選択。
すると、同じフォルダに圧縮後の動画ファイルが生成された。
今一緒に暮らしているこのこしか猫の性格知らないけど、メモしとく。
handleClick関数内でe.preventDefault()
書くとうまくいかないので、JSX内の方で書く。
こんな感じで書けば大丈夫。
const handleClick = (id: string) => { console.log(id) } ... <button onClick={(e: React.MouseEvent<HTMLButtonElement>) => { e.preventDefault() handleClick(id) }} />