猫が来るように広めのデスクを使っているけど、最近あんまり来てくれなかった。
爪研ぎを置いたら、今きてくれた。
こんな簡単なことに気づかなかった。灯台下暗し
jestでテストしたいときなど、firebaseには繋がず、ダミーデータが必要な場合、以下のようにtimestampデータを作成できた。
import firebase from "firebase/app"; import "firebase/firestore"; ... // 現在の日時から5分前のDateオブジェクトを作成 const fiveMinutesAgo = new Date(Date.now() - 5 * 60000); // 5分前のDateオブジェクトからTimestampを作成 const fiveMinutesAgoTimestamp = firebase.firestore.Timestamp.fromDate(fiveMinutesAgo);
nodebrew ls-remote
nodebrew install-binary v8.11.1
nodebrew ls
v8.11.1 v9.11.1 current: none
nodebrew use v8.11.1
いつも以下の記事参照するので、自分用にかいつまんでメモした
今年の冬は羽毛布団か何か買おうと、いつ買ったかも不明なこれまで使っていたかけ布団を夏の暇な時に処分していた。
最近まで、夏用布団+毛布で凌いでたけど、寒くなってきたんで、掛け布団を購入することに。
3Mのシンサレートっていう素材を使った掛け布団が暖かいらしく、色々出ていた。
自宅の洗濯機で丸洗いできるのが衛生的で良いと思った。
この商品のシングルサイズをプライム感謝祭のセールによって3000円ほどで購入。
一晩寝てみたけど、めっちゃ暖かい! いままでのがしょぼすぎたんだと思う。買い替えてよかった。 寝具にはお金かけても良いかなって思ったけど、羽毛布団とかではなく3000円で満足いくものに巡り会えてよかった。
調べた限りのシンサレート素材の賭け布団のメリットデメリットは以下。
法人なりして3年以上経過し、少しキャッシュが貯まったので、運用にトライしようと某個別株を購入したいので、証券口座を開設しようと思った。
特にこだわりなかったけど、個人でも楽天証券利用していてUIが見やすかった&法人も銀行も楽天を利用していたんで、楽天証券を開設することに。
申し込み書類を送付したが、審査落ちとなった。 特に理由は書いてなかったけど、以下は落ちた原因の想像抜粋。
最初にネットで申し込みフォームを送信してから審査落ちの書類が届くまでの1ヶ月弱時間を無駄にしてしまった。。
落ちた理由とか聞いても多分教えてくれなさそう、そして、また再審査してもらって落ちても余計凹むので、他の証券口座を開く。
落ちた原因の想像の「バーチャルオフィスを利用しているから」は直近どうにもならないので、電話番号は保有しているIP電話の番号を利用して、投資については個人で経験はあるので、初心者とは答えないようにする。
結論から言うと、マネックス証券にすることにした。
SBI証券が一番に上がったけど、申し込みフォームの段階で、FAXが必須となっており、FAX番号は持っていないので断念した。。
残りはネット証券系で有名なのは
を調べたけど、クレカ積立時のポイント還元率や外国株購入できるかどうか、利用者数などで判断し、マネックス証券が良さそうだったのでこれにした。
さきほど申請フォームを送信したけどまた申し込みで落ちませんように!
調べていると、個人で使っている楽天証券が開設当初から改悪されて他社と比べてだいぶお得ではなくなっているので、個人の証券口座もSBI証券を開設して移管していきたい。
tableのtrをクリックでイベントを実行するようにしていて、trの中のtdのspanをクリックで別のイベントを実行したかったが、trのクリックイベントも実行してしまう。 その場合、親要素のtrのイベント伝播を停止する処理についてメモ。
event.stopPropagation()
を使用したらできた。
import React from 'react'; const TableComponent = () => { const handleTrClick = (e) => { console.log('TR clicked'); // TRに対する処理 }; const handleSpanClick = (e) => { console.log('Span clicked'); e.stopPropagation(); // ここでイベント伝播を停止 // Spanに対する処理 }; return ( <table> <tbody> <tr onClick={handleTrClick}> <td> <span onClick={handleSpanClick}>Click Me!</span> </td> <td> Another cell </td> </tr> {/* 他の行 */} </tbody> </table> ); }; export default TableComponent;