Amazonから以下のメールが届いた。
残念ながら、お客様のアソシエイトのリンクから、180日以内に十分な数の適格な売上が発生していなかったため、お客様のアソシエイト・プログラム専用アカウントは閉鎖されました。
残念
このブログでもあわよくば精神で買ったもののAmazonリンクを貼っていたりしたけど、無理やった。。
またコンテンツ拡充したらトライしてみようと思う。
今年の3月にphotoshopが必要になり、Photo planを1,078 円/月で契約した。
最近illustratorも必要になったので、通信講座を利用し、アカデミック版を手に入れた。 (ADOBEで普通に買うと年間72,336円に対し、通信講座だと39,980円とかで手に入る。)
Photo planは、年間契約を月々払っている契約になっているらしくて、途中解約は違約金がかかるらしい。(恐らく残額の50%)
ただし解約する前に、ADOBEのサイトの右下に出てくるお問い合わせチャットから、
「今契約しているPhoto planを通信講座のコンプリートプラン(アカデミック版)に変更したい」と伝えると、違約金なしで解約できた。
ちなみに、通信講座で安くアカデミック版を手に入れられるスクールは、ADOBEのサイトで「プラチナスクールパートナー」と紹介されている以下の4校。(通信教育コースでADOBE CCのアカデミック版を販売できるらしい。)
パソコンスクールISA www.isa-onlineshop.net
ロボット掃除機をついに購入した!
吸引・水拭き両用のAnker Eufy RoboVac G10 Hybridにした。
Anker Eufy RoboVac G10 Hybrid
amazonのレビューを見ると、境界線テープ/マッピング機能あたりの有意差で、上位モデルの「Anker Eufy RoboVac L70 Hybridにすればよかった」みたいのが多かった。
Anker Eufy RoboVac L70 Hybrid
自分は、部屋も狭いし特に入ってほしく無いエリアとかもないんでスケジュール通りに掃除してくれて水拭きもしてくれれば尚良いという感じだったので、価格も鑑みてG10で良いかなと思った。
境界線テープは、2階建で2階で使いたい人とかはあった方がいいかなと思う。
マッピング機能は、掃除ルートの効率の観点ではあった方がいいと思うけど、スマホでどこを掃除してるかチェックは、時間の無駄だと思うので個人的には別に要らないかなと思った。(家事から少しでも解放されたいから使うから、そんなものを見るのに時間割かれるなら本末転倒。あるとやっぱりみちゃうし、、)あとどうせ隅の方とかエアコンや空気清浄機のフィルタ掃除とかで掃除機かけることから完全には解放されない。あくまで「居ない時や別のことしてる時に大体綺麗にしてくれればいい」ため、G10のスペックでOK。
あと、充電時にゴミを吸引してくれるタイプのは、ちょっと圧迫感増えるし紙パックの購入の手間があるので、あんまりハイエンドなのも候補から外してた。
トータルこの機種にして今のところ満足!
そういえば、普段使いの掃除機もAnkerの製品。これも気に入って使ってる。
Anker Eufy HomeVac S11 Go(スティック型掃除機)
どっちも白地で、ところどころ青紫系のパーツなんでフリーザ感が増した
getElementsByName
を使うと、name属性から要素を指定出来る。
document.getElementsByName('input-name')
とすると、ページ内の全てのinput-nameというname属性を持つ要素全て取得できる。
例えばformが複数ある中で、特定のformのinput-nameというname属性を持つ要素を取得したい場合に、document.getElementById('特定のformのID')
でDOMを指定してから、その中でdocument.getElementsByName('input-name')
すると、以下のエラーになった。
Uncaught TypeError: testB.getElementsByName is not a function
querySelectorAll
を使って、querySelectorAll('input[name="input-name"]')
と書けば、意図したものが取得できた。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> </head> <body> <form id="test-a"> <input type="text" name="input-name"> </form> <form id="test-b"> <input type="text" name="input-name"> </form> <script> window.onload = function () { /* test-b内のinput name="input-name"を取得したい */ const testB = document.getElementById('test-b') // ▼ 取得できない // const name = testB.getElementsByName('input-name') // ▼ ページ内全部が対象なので、test-aのも取得してしまう // const name = document.getElementsByName('input-name') // ▼ test-b内のinput-nameのみ取得できる const name = testB.querySelectorAll('input[name="input-name"]') console.log(name) } </script> </body> </html>
書類に住所書くのは、めちゃくちゃ面倒。 しかも字が下手なんで、会社用の住所のゴム印作った。
早速使う機会があったけど、めっちゃ時短になり、読みやすいから買ってよかった。
買ったのは、これ。
ゴム印 住所印 法人印 4行合版 親子印 分割ゴム印 組合せ印 [HK090] 会社印 社判 親子台木 セパレート スタイル 62×約29mm
氏名や電話番号いらない時は外すとか1行ずつ組み合わせて使えるので、便利。
サンビー スタンプ台 シュスタ 速乾 GF-S02
黒い朱肉持ってなかったんで買った。
GOOD DESIGN賞を受賞してるらしい。黒と朱両方使えてスリムでめっちゃいい感じ。
普通徴収なので、1年分を一括で支払った。
期ごとに分けてもいいけど、一括のが手間が減って、その分時間がお得なんでここ最近は一括で納付してる。
去年は、夏頃から個人事業→法人にしたんで、意外と安かった。
初めてクレジットカードで納付したけど、自分の住んでる自治体は、納付金額に応じてシステム利用料が加算される仕組み。
でもクレカのポイント付与の方が高いので、クレジットカードで支払った方がお得なんでよかった。
webアプリでREST API操作する場合、大体のプロジェクトでaxiosがインストールされていて、webサイト制作だとjQueryがインストールされていて、$.ajax〜で書いていた。
Pure JS(フレームワークなし)での書き方はいつもググっていたので、メモしておく。
var request = new XMLHttpRequest(); var url = 'APIのURLを入れる'; request.open('GET', url); request.responseType = 'json'; request.onload = function () { var data = this.response; console.log(data); }; request.setRequestHeader( 'Content-type', 'application/json' ); request.send();